AtoZ Times

卒業生・在校生インタビュー②|上嶋あや菜さん

  • カテゴリー: 在校生・卒業生インタビュー

  • AtoZ在籍歴約15年
  • 2021年 国際基督教大学(ICU)在籍

 

AtoZでの経験

Q1. 英語を学ぶきっかけは?

 3歳から通い始めたのではっきりとは覚えていないですが、母が今後の将来は英語が必要になるだろうと感じており、幼い頃から英語脳を作りたい、英語と触れ合う機会を増やしたいという思いから英会話教室を探し始めました。

 教室に通う前は、通信教材で英語をインプットする機会はありましたが、アウトプットの機会が全く無く、実際に英語を使う環境が欲しいと感じていました。いくつか英会話教室を体験しましたが、AtoZに決めた理由は分からないことがあっても、日本語は一切使わずに英語で説明するという、「英語オンリー」の環境が整っていたからです。

 体験に来た時のことはあまり覚えていませんが、スタンプを手の甲に押してもらったことと、フラッシュカードに描かれている動物の名前を言ったときに、発音をほめてもらえたことが嬉しかった記憶はあります。母から当時の話を聞いたのですが、私自身が「絶対AtoZにする」と断言していたそうなので、そのくらいレッスンが楽しかったのだと思います。

 

Q2. AtoZの魅力は?

 ネイティブの講師が揃っているので、生の英語に触れられることだと思います。また、早くからフォニックスをしっかり学び、発音の基礎を定着することができるのも魅力の一つだと思います。ちょっとした発音の違いや、舌の動きなど、事細かにフォニックスを学べたので、学校のALTの先生から発音が綺麗だと褒めてもらうことが多かったです。

 AtoZはイベントが充実しています。イースター、ハロウィン、スピーチコンテストなど特別感のあるイベントを体験することができ、今まで学んできた英語で何かを伝えようとするきっかけにもなりました。

 小学生の頃のレッスンは、身体を動かしながら英語を覚えるアクティビティが多く、後に少しずつ読み書きが増えました。うろ覚えではありますが、一度フィンランドの子どもたちと手紙交換をしたことがありました。私の中で、英単語は単語帳を見て覚えるというよりは、レッスンで実際に使いながら覚えていくものという感覚だったので、レッスンで習った単語やフレーズが後々、中学校や高校の授業で出てくるということがたくさんありました。また、大学入試がセンター試験から共通テストに変わり、リスニングの配点がかなり高くなりましたが、AtoZでリスニングの力はついていたので対策をほとんどせずに、抵抗なく解けました。

 

Q3. 学んだ英語が活かせた経験はありますか?

 中学2年生のときに、市内のプログラムでニュージーランドに8日間ほどホームステイをしました。ホストファミリーは訛りが少し強かったですが、AtoZでオーストラリア人の先生に教わっていたこともあり、抵抗なく会話ができました。

 高校2年生のときには、信濃毎日新聞の学生記者派遣プログラムでアメリカに行きました。ワシントンD.C.とニューヨークに行き、学生記者として現地の方に英語で質問をしました。学生それぞれが自分でトピックを考えるのですが、私は戦争や核兵器についてインタビューをおこないました。単語が出てこなくても、知っている単語に置き換えたり、ジェスチャーを使ったりして、どうにかして伝えようという気持ちがありました。「完璧な英語でなくとも、とりあえず伝えてみよう」と果敢に挑んでいく姿勢は、AtoZで英語を学んできたからこそ身に付いたものだと思います。

 インタビュー時間外は、自由の女神や9.11メモリアルなどの観光地を訪れました。その国にしかない場所に足を運び、自分の目で実際に見る機会はなかなか無いので、とても貴重な経験ができました。

 滞在中に唯一困ったこととしては、英語を学んでいても、やはり現地の方にバーッと話されると、スピードについていけず聞き取りにくいということはありました。あまりの速さに圧倒されてしまい、「自分の英語力はまだまだだな」と改めて実感させられました。ただ、そのような経験が英語学習に対するモチベーションに繋がり、幼い頃から英語を学んできたからこそ、今まで英語に対して苦手意識を持つことは一度もありませんでした。

 

Q4. 英語以外の学習や部活動とはどのように両立をしましたか?

 中学では吹奏楽の部長と生徒会の女子副会長を務めていたのでとても大変でした。夜遅くまで練習があったので、終わり次第すぐAtoZに向かい、行き帰りの車内で英語のCDを流したり、自宅でも隙間時間を使ったりして英語に触れるようにしていました。

 あまりの忙しさに、つらかった時期もありましたが、幼い頃から通っていたので「ここで辞めてはいけない」と何度も自分に言い聞かせて何とか乗り越えてきました。私の中で、毎週金曜日は「AtoZの日」と習慣化していたので、行くことが当たり前のように感じていました。

 高校の時は、伊那から岡谷まで1時間かかるため通学がとても大変でしたが、自分の生活から少しでも英語で会話する機会が無くなってしまうことが怖いと感じていました。また、何か英語に関して周りから褒められたときに「AtoZに通っていてよかった」と思えたので、つらくても乗り越えられました。私もそうでしたが、誰しも英会話を辞めたいと思う瞬間があると思いますが、続ければ続けるほど、今学んでいる英語が将来役に立つと思うので絶対にくじけないでほしいです。

 

Q5. 今後の夢・目標は?

 具体的なことはまだ決まっていませんが、英語を使って国際的な場で活躍できる仕事に就きたいです。海外で働くというよりは、英語が話せれば世界中と繋がることができるので、日本にいながらも世界を相手にできる仕事を探している最中です。今後機会があれば、留学や海外での生活にもぜひ挑戦してみたいです。

 また、自分の力で社会の役に立つことがしたいです。学生記者派遣プログラムに参加してから、社会問題の解決に携わりたいという思いを持つようになりました。

 

Q6. これからAtoZで英語を学ぼうと思っている人たちへメッセージを!

 英語を話せるとコミュニケーションの幅が広がり、異なる国、文化を背景に持つ人々と出会えるきっかけになります。英語が話せて損することはひとつも無く、得することばかりだと思います。

 学校では英語を話す機会があまりなく、日々の生活の中で、実際に英語が自分のためになっているのかを実感することは難しいので、自ら英語を話す機会を作ることは本当に大事だと思います。私は学校のALTやAtoZの先生にたくさん話しかけに行きました。自分から行動できなくても、外国人の先生はとてもフレンドリーなのでどんなときでも話しかけてくれます。

 中高生になると英語のレベルも少しずつあがってくるので、難しく感じてしまうかもしれませんが、AtoZに通っていると英語に対する苦手意識がなくなり、自信が持てるようになるため英語が強みになってきます。

 

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