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【動画公開】AtoZの算数クラス―苦手意識はどこから来る編―

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算数は好き・嫌いや得意・苦手がはっきり分かれる教科で、その分岐点は小学3~4年生頃になります。

 

嫌い/苦手にも2種類あって、ドリルなど単調な問題ばかり繰り返し行うのがつまらなくて嫌いになるタイプと、どこが理解できないかが分からなくて苦手になってしまうタイプに大別されます。

 

大切なのは、苦手意識が芽生える前に「先取り学習」の機会を保護者が作ること。少人数で学んで徹底的に理解することで、学校では周囲より高い点が取れるので、得意意識が自然と芽生え、進んで算数に取り組むようになります。

 

AtoZの算数クラスは、2年間で小学校6年分のカリキュラムを学ぶ最短のコース設計になっています。
さらに、AIを活用したオリジナル苦手発見テストと振り返りシートを使って、生徒自身が苦手な部分を分析して原因と解決策を考えます。


それによりこれからの社会で必要になる、メタ認知能力、問題解決力、言語化能力が同時に身についていきます。
指導する講師は信州大学の現役医学部生です。厳しい受験を勝ち抜いてきた力を持っているのはもちろん、生徒と年齢が近く、自身も数学が好き・得意なので、教え方が分かりやすいと大変好評です。

 

 

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