講師紹介

下島 亮
しもじま りょう
岡谷校

教養としての英語を。これからの時代に向けて。

 私は上伊那で高校時代までを過ごし、東京の大学へ行ってからも長期留学経験のない、いわゆる純ジャパとして英語を勉強してきました。そんな私を英語の勉強に駆り立てたのは、幼少期から毎日見ていた山々の景色だったと思います。いつかこの山を超えて世界を見てみたい。そうした思いから英語を勉強しました。  進学先として選んだのは英語科ではなく経済学部だったのですが、世界への興味は続き、1年間休学してユーラシア大陸横断の旅をしました。長期旅行をしている日本人は英語が得意でない人が多いですが、英語を話せなければ出来ない経験は数多くありました。またインドやミャンマー、マレーシアなどの多民族国家では英語がエリート層の共通言語になっていることが多く、洗練された綺麗な英語を話すことがステータスの一部になっていることを実感しました。  これからの時代、英語圏のネイティブスピーカーと話すよりも、アジア・アフリカの人々と英語で話す機会が増えていくものと思われます。そうなったとき、綺麗な英語を話せるかどうかがまず重要だと思っていますし、英語力だけでなく話す中身も重要です。A to Zでネイティブの英語に触れ、他文化に理解を深めつつ英語を学ぶ機会は貴重だと思います。微力ながら、皆さんの成長の後押しをできれば嬉しいです。